現在もサウナブームは続いてるのでしょうか？一昔前と比べるとサウナ室がいつも満員で入れないことがよくありますね。SNSでは「ととのった（整った）」って言葉と一緒にサウナの写真がよくアップされてて、自宅の庭やキャンプ先でのテントサウナの利用も増えてきているみたいですね。今回は、初心者から上級者まで楽しめるサウナグッズ〇個を紹介して、もっと楽しいサウナライフを送れるよう
サウナに入ると、急激な温度上昇で体の循環器系、呼吸器系、心血管系、免疫系の働きが活発化するんだ。それによって、たくさん汗をかいたり、血管が広がったりするんだよ。そうした変化が健康にいい影響を与えるって言われてます。
外の空気が気持ちよい季節になると、サウナで汗をかいて水風呂に入って、外気浴をすると気持ちがスッキリしますよね。普通の入浴とは違う特別な感覚を求めて、何度も繰り返す人が多い。私もサウナに行くと、サウナ10〜12分、水風呂1分、外気浴10分ほどのルーティンを3回ほどやりますね。
ここでは長時間にわたることもあるサウナ浴を、より快適にしてくれる、おすすめ商品4つを紹介します。おすすめ商品を参考にしながら、自分が使ってみたい商品を見つけてみてください。
サウナに行くなら持っておいた方がいいグッズ
・タオル類…浴室内に持ち込むものと、浴室の外で使うもの最低2枚を用意する
・シャンプー
・コンディショナーやトリートメント
・ボディーソープ
・洗顔料（ボディーソープとしても使える固形石鹸のみ持っていくのも便利）
・スキンケアグッズ
・小銭…ロッカーやドライヤーを使うのに必要な場合がある
・ビニール袋（スパバッグ）…着替えや濡れたタオルを入れるため
・着替え…サウナ後の着替え
・水分補給のための飲み物
サウナへ行くときあ
サウナハット
断熱効果によりのぼせることを防いだり、髪が高温や低湿度の影響を受けにくくなり、髪の乾燥を抑えられます。パーマかけてる人は必ず使った方がいいです。パーマした日はサウナには行かない方がいいです。
サウナマット
サウナ室で使用するマット。マナーとして、ベンチに直接座らず、マットやタオルを敷くことが推奨されている。大体のサウナ室にはマットがありますが自分用のマットがあれば
持ち込むメリット:
衛生面が気になりにくく、自分のマットがあれば他人の汗を気にせず利用できる。
ベンチへの自分の汗の落ちるのを防ぎ、次の利用者への配慮にもなる。
利用の動機:
他人の汗が気になる。
衛生的な理由で行きつけのサウナにマットがない。
使い回しのマットを嫌う。サウナ内の椅子が熱くて長時間座っていられない。
外気浴の椅子に直接座りたくない。
外気浴の椅子が冷たくて座りづらい。
サウナバッグ
スパバッグとは、温泉・サウナ・プール・海など水に濡れるシーンを想定したバッグを指します。 通気性や速乾性に優れているのが特徴で、シャンプーなどのバスグッズを浴室に持ち込む際にも便利です。 防水性の高いものもあり、水着やタオルなどの濡れたものを持ち運んだり、濡らしたくないものを中に入れたりと汎用性が高い点も魅力。
フェイス＆ボディオイル
TOTONOI
■サービス/商品の概要
サウナ、銭湯が好きな人のために開発したオールインワンジェル。
主に男性向けの商品となりますが、女性も手に取りやすいパッケージデザインです。
■サービス/商品の強み
乾燥しやすい入浴後、サウナ後に適した保湿力を重視した製品となります。
リピート購入なし、日常遣いがしやすいリーズナルな価格設定。
女性も手に取りやすいデザインでプレゼントにも最適です。
これ、本当におすすめです‼️
サウナポンチョ
サウナポンチョ 何のために？
まず、サウナポンチョを着用することで、外気浴による大幅な体温低下を防げます。 汗で濡れたままの身体で外気浴をすると、水分が蒸発し、体温を急速に奪っていきますが、ポンチョがあれば汗の蒸発を抑制でき体温低下を防げるからです。 とくに、秋〜冬にかけての寒い時期は対策が必須
耳栓
今流行りのサウナに没頭するためのとっておきのアイテム！ ご自身の鼓動や呼吸など自分の音を聞いて深いととのいへ！筆者はサウナ好きで必ず１人で行ってサウナ瞑想するんですが、サウナ室にあるテレビやほかの方が会話が気になるので耳栓しています。サウナは静寂であるべきと思ってイライラしたこともありましたが、友達と一緒に行ってるなら雑談したいでしょうしテレビ見たい人もいるでしょうし・・・静寂を楽しむなら個人で対策していきましょう。
EarPeace 睡眠用耳栓 6個入 ケース付 スタンダードサイズ (軽度な遮音性、減音値24db)
