GWは藤を見に行こう!! 2024年 関東の藤棚・藤の花見の名所 9選!

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藤の花の見頃はいつ?

藤の花の見頃は種類によって異なりますが、一般的には4月中旬から5月上旬です。ゴールデンウイークの時期には見頃を迎えることが多いので、関東近郊にお住まいの方でゆっくり藤の花を楽しみたい方は、連休中に訪れることをおすすめします。

藤の生態・特徴

  • 藤(フジ)は、4月下旬から5月上旬にかけて、長い穂のような花序を垂れ下げて咲くつる性の花木です。
  • 観賞価値が高いため、多くの園芸品種があり、世界各地で植えられています。
  • つるは右巻き(S巻き)で、花をつける茎を総称する花序は、枝の先端に出て下に垂れるように伸びて1メートルにもなり、多数の花をつけるのが特徴です。
  • 牛島の藤では、明治時代には約3メートルの花序をつけることがあり、そこから生まれた栽培品種のノダナガフジ(九尺藤)も条件により花序が2メートルに達するとされています。
  • 藤は繁殖力が強く、他の樹木に絡みながらつるを伸ばしていく様子から長寿や子孫繁栄に、また房状の花を稲穂に見立て豊作を願うなど、縁起のよいものとされていました。
  • 藤のつるや穂状の花房が、長寿・子孫繁栄・家運繁盛の象徴とされています。
  • 香り高い藤の花は、幸運を引き寄せるという言い伝えがあり、人に害をあたえるものや悪霊などを取り除く効果があると信じられています。
  • 藤の花は古くから、振り袖姿のあでやかな女性に例えられるように、優雅で柔らかい印象を与える花です。
  • 藤の花は、降り注ぐような美をもつ女性を象徴し、「歓迎」「恋に酔う」「優しさ」「決して離れない」という花言葉があります。

関東の藤棚・藤の花スポット 9選!

ふじの咲く丘・ふじふれあい館(群馬)

「ふじの咲く丘・ふじふれあい館」は、広大な芝生広場を誇る藤の花スポットです。園内には、45種類の藤の花が咲いており、白やピンクなどカラーバリエーション豊富なお花が楽しめます。特におすすめなのが全長約250mにわたる藤棚で、カーテンのように連なる美しさに圧倒されます。さらに、「ふじまつり」が開催される4月下旬から5月中旬は、夜間のライトアップが実施されます。昼間の光景とは異なり、幻想的な藤の花が楽しめるので、デートで訪れる方は夜に行くことをおすすめします。

入場料なし、駐車料金も無料。

亀戸天神社(東京都)

引用:亀戸天神社 

東京都にある亀戸天神社の藤棚は、歌川広重の『名所江戸百景』にも描かれ、”亀戸の五尺藤”や”亀戸の藤浪”として知られています。毎年4月中旬から5月上旬にかけて、薄紫色の花を咲かせ、境内を彩る藤まつりが開催されます。

2023年の藤まつりは4月15日から5月5日まで開催され、日没から21時までライトアップも行われます。夜には日本夜景遺産にも認定された、ライトアップされた藤棚と東京スカイツリーの幻想的な景色が楽しめます。会社帰りにふらりと立ち寄って、1日の疲れを癒すのもおすすめです。

ライトアップは花の見頃に合わせて実施されるため、訪れる前に亀戸天神社の公式サイトで確認することをお勧めします。亀戸天神社の藤まつりは、古都江戸の風情を感じさせる美しい景色と、夜には幻想的なライトアップが訪れる人々を魅了し続けています。

住所
〒136-0071 東京都江東区亀戸3-6-1
営業時間 開催 4月〜
アクセス方法 ・亀戸駅から徒歩で15分
TEL 03-3681-0010

亀戸天神社|公式ホームページ

藤岡市「ふじの咲く丘」(群馬県)

群馬県南西部の藤岡市では、市の花である藤を称え、庚申山総合公園内に「ふじの咲く丘」が整備されています。この小高い丘は毎年4月下旬から5月上旬にかけて美しい藤の花で彩られ、その期間には「藤岡ふじまつり」が開催されます。

2023年の藤まつりは4月22日から5月7日まで開催され、園内では様々なイベントが行われます。藤岡の物産市や藤の即売会、野外コンサート、そして同道芸などが楽しめるほか、押し花体験やフラワーアレンジメント体験のワークショップも開催されます。

また、夜には藤棚のライトアップやイルミネーションが行われ、幻想的な藤の世界を楽しむこともできます。ライトアップは4月22日から予定されていますが、開花状況に応じて早めに行われる場合もあるため、詳細は藤岡市公式サイトの案内ページでご確認ください。

藤岡市の「ふじの咲く丘」は、美しい自然と花々に囲まれた素晴らしい場所であり、藤まつりの期間中には多くの人々が訪れ、その魅力に触れます。

玉敷公園(埼玉県)

埼玉県加須市にある玉敷公園では、樹齢400年を超える立派なノダフジが元気に育っています。毎年、ゴールデンウィーク前後には花を咲かせ、地域の人々や観光客を魅了する「騎西藤まつり」が開催されます。

2023年の藤まつりは、4月29日(土)から5月5日(金)までの期間に開催されました。この期間中、野外ステージでは江戸時代の行列や相馬流山踊り・双葉音頭、花笠踊り、よさこいソーランなどの伝統的なイベントが披露されます。また、ハワイアンライブやコーラス、バンド演奏などの現代的なイベントも多数用意され、多彩なエンターテイメントが楽しめます。

玉敷公園の藤棚は、藤まつりのシンボルとして、訪れる人々に美しい花々と伝統的な祭りの雰囲気を楽しんでもらっています。加須市の玉敷公園は、地域の文化や歴史を伝える場として、地元の人々や観光客にとって大切な存在です。


詳しくは加須市公式サイト 案内ページなどからご確認ください。

公式サイトによると、天候次第ではありますが見頃は4月17日の週までとのこと、藤まつり期間は、藤の花が見頃を過ぎている可能性がありますが、多彩なイベントがご用意されていますのでそちらも楽しんでみてはいかがでしょうか。

笠間稲荷神社(茨城)

茨城県にある笠間稲荷神社は、全国から年間350万余の人々が参拝に訪れる人気の藤の花スポットです。境内にある藤の花は、昭和42年に県の天然記念物に指定されており、神社のシンボルとして大切に飾られています。

笠間稲荷神社の境内には、拝殿の側に美しい藤棚があります。この藤棚の下で藤の花を眺めながら参拝することができ、日本らしい和の雰囲気を楽しむことができます。藤の花が咲き誇る季節には、その美しさに多くの人々が感動し、訪れる人々を魅了します。

笠間稲荷神社は、古くから地元の人々に親しまれ、また観光客にも人気のスポットです。藤の花が咲く春の季節には特に多くの人々が訪れ、美しい自然と歴史を感じることができます。笠間稲荷神社の藤棚は、日本の伝統と文化を象徴する美しい景観の一部として、多くの人々の心を癒し続けています。

藤花園(埼玉県)

埼玉県に位置する藤花園は、その中でも特に「牛島の藤」が有名です。この藤は樹齢が1200年を超える古木であり、国の特別天然記念物に指定されています。古くから人々を魅了し続けており、今もなお優雅で瑞々しい花を咲かせています。

藤花園では、広大な敷地に広がる藤棚や、樹齢が800年や600年といった立派な藤、さらには赤松やカラフルな花々を楽しむことができます。訪れる人々を圧倒する美しい景観が広がっています。

また、藤花園がある春日部市では、春の恒例行事として「春日部藤まつり」が開催されます。この祭りでは、パレードやよさこいソーラン、和太鼓などのイベントが行われ、地域の文化や風俗を楽しむことができます。春日部藤まつりは4年ぶりに開催されるということで、地元の人々や観光客が楽しみにしています。

藤花園は、その美しい自然と歴史を感じさせる雰囲気で多くの人々を魅了し続けています。古木の藤や様々な花々が咲き誇り、訪れる人々に心豊かなひとときを提供しています。

藤花園の詳細は藤花園公式サイト 案内ページからご確認ください。
春日部藤まつりの詳細は春日部市公式サイト 案内ページからご確認ください。

公式サイトによると、藤花園の藤の見頃は4月19~20日かもしれないとのこと。早めのご来園をおすすめします。

あしかがフラワーパーク(栃木)

栃木県に位置するあしかがフラワーパークは、2014年にアメリカCNNテレビによって選ばれた「世界の夢の旅先10か所」の中で、日本から唯一選ばれたスポットです。園内には、園のシンボルとして知られる600畳の大藤棚があり、その美しさはまるで映画『アバター』に出てくる魂の木のようだとも言われ、世界的にも注目されています。

特に4月中旬から5月中旬にかけて、大藤棚が見ごろを迎える際には「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催され、多くの人で賑わいます。また、10月下旬から2月上旬には、夜景コンベンションビューロー認定の”関東三大イルミネーション”に選ばれた幻想的なイルミネーションも楽しむことができます。

園内には約9万4000平方メートルの敷地に350本以上の藤が植えられており、4月中旬から5月中旬にかけては、2本で約1200畳の大藤棚や八重の大藤棚、170センチもの花房を持つ藤などが見どころとなります。時期によって薄紅色、紫色、白色、黄色などの藤が咲き誇り、特に紫色の大藤はその迫力ある美しさで訪れる人々を魅了します。

ただし、車でのアクセスの際には周辺道路が混雑することが予想されるため、早めの時間帯にお出かけすることをおすすめします。あしかがフラワーパークは、その幻想的な藤の絶景とともに、季節ごとに訪れる人々を魅了し続けています。必見です!!

栃木県足利市迫間町607MAP

0284-91-4939

10:00〜17:00 ※開園期間は季節により異なります

須賀の園【前橋市西片貝町】

前橋市西片貝町に位置する須賀の園は、明治時代末期に作られた池泉回遊式の個人庭園です。2005年に公営化され、特に藤棚を中心に整備が行われました。園内の約1000㎡の敷地には、美しい藤の花が咲き誇り、淡い美しいグラデーションを作り出しています。

須賀の園は、その静寂な雰囲気と美しい景観で知られています。池泉回遊式の庭園として設計され、自然と調和した構造が特徴です。特に藤の花が咲く季節には、園内が幻想的な雰囲気に包まれ、訪れる人々を魅了します。

この園の藤棚は、整備された美しい空間であり、藤の花が見事に咲き誇ります。春の訪れとともに、藤の花が一斉に咲き誇る様子は、園内に訪れる人々に感動を与えます。

須賀の園は、前橋市の隠れた名所の1つであり、地元の人々や観光客に親しまれています。穏やかな雰囲気と美しい景観を求めて訪れる人々にとって、心安らぐひとときを提供しています。

JR東海道線小田原駅から徒歩10分です。公園内には駐車場がないので、車で行かれる方は、市内の有料駐車場を利用しましょう。

横須賀しょうぶ園

横須賀しょうぶ園は、全国でも有数のスケールを誇るしょうぶの名所です。園内には、11品種約250本のふじ苑もあり、4月下旬から5月上旬にかけてふじまつりが開催されます。この時期には、和菓子やお茶を味わいながら、美しい藤の花を楽しむことができます。

しょうぶ園の特徴の1つは、その圧倒的な規模です。園内には多種多様な品種のしょうぶが植えられ、見事な花々が咲き誇ります。特にふじ苑では、さまざまな色や形の藤が咲き誇り、訪れる人々を魅了します。

また、藤のほかにも、シャクナゲやオオデマリなど、他の美しい花々も楽しむことができます。特に、藤の開花と重なる時期には、園内が花で彩られ、訪れる人々に素晴らしい景色を提供しています。

訪れる際には、藤の美しさだけでなく、園内の他のスポットもぜひ散策してみてください。シャクナゲやオオデマリなど、季節ごとに異なる花々が楽しめますので、新たな発見が待っているかもしれません。

横須賀しょうぶ園は、自然の美しさを堪能できる場所として、地元の人々だけでなく、観光客にも人気があります。春の訪れとともに、藤や他の花々の美しさを求めて、多くの人々が訪れます

見頃
4月下旬~5月上旬
藤まつり
2023年4月22日~5月5日
営業時間
9:00~19:00(9月~4月は17:00まで)
休園日
月曜(月曜が休日の場合はその翌日)、休日の翌日(翌日が土・日に当たる場合は開園、火曜に休園)、年末年始(12/29~1/3)
※4月~6月は無休
料金
4月~6月は有料:大人320円、小・中学生100円
アクセス
衣笠駅から京浜急行バスでしょうぶ園下車、徒歩約2分

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