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まんどろ火祭りとは? 歴史や由来を解説
300年続く伝統行事「まんどろ火祭り」の歴史
箕面市白鳥(はくのしま)には、古くから伝わる民俗行事「マンドロ(万灯龍)」が残っています。これは、毎年8月のお盆の頃に行われる火祭りで、京都の愛宕山から西国街道を通って伝播したと言われています。かつては萱野10ヶ村で一斉に、北山と南山にあった集落ごとの愛宕神社から火をもらい、山の中腹にたいまつの火が一文字に並び、美しい光景を作り出していました。
この「まんどろ火祭り」は江戸時代から伝わる伝統行事であり、時代とともに途切れた時期もありましたが、地域の人々の努力により現代に合わせた新しい形で復活しました。
なぜ「まんどろ」と呼ばれるのか?
「まんどろ」の語源は「万燈籠(まんどうろう)」から来ていると言われています。この祭りは、防火の神である愛宕神社の信仰と結びつき、先祖供養、虫除け、豊作祈願の意味も込められています。
まんどろ火祭りの開催情報
開催日・時間・場所
- 日程:2025年8月2日(土)と予想 (2024年は 08月03日(土) に開催 今年も第1土曜日?)
- 時間:16:00~20:30
- 費用:無料
- 場所:かやの中央 千里川・みのおキューズモールふれあいパーク(かやの広場) 〒562-0034 大阪府箕面市西宿1-17-22
アクセス方法(電車・車・駐車場情報)
- 電車の場合:
- 阪急箕面線「箕面駅」からバスで「萱野小学校前」下車、徒歩約5分
- 北大阪急行「千里中央駅」からバスで「萱野小学校前」下車、徒歩約5分
- 車の場合:
- 近隣の有料駐車場を利用(みのおキューズモール駐車場など)
- 祭り当日は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめ
まんどろ火祭りの見どころ3選!
① 提灯を持った子どもたちの行列
子どもたちが提灯を持って歩く姿は可愛らしく、祭りの始まりを告げます。
② 迫力満点!巨大たいまつの練り歩き
たいまつを担いだ大人たちが「まんどろ灯せ」のかけ声とともに千里川沿いをゆっくり進みます。
③ 屋台グルメ&イベント
当日はキッチンカーや屋台が多数出店し、地元のグルメを楽しめます。
まんどろ火祭りをもっと楽しむためのポイント
おすすめの持ち物(浴衣・うちわ・カメラなど)
- 浴衣や甚平:夏祭りの雰囲気を楽しむなら和装がおすすめ。
- うちわや扇子:涼を取るために持参すると便利。
- カメラ機材:夜の撮影に強いスマホ用三脚や高感度カメラを活用し、幻想的な炎の写真を撮影。
- モバイルバッテリー:祭りの最中にスマホの電池切れを防ぐために必携。
箕面温泉スパガーデンで汗を流す
祭りの後は、箕面温泉スパガーデンでゆっくり疲れを癒すのもおすすめ。
ホテル予約(近くの宿泊施設を紹介)
遠方から訪れる場合は、箕面周辺のホテルに宿泊して祭りを満喫しましょう。
まんどろ火祭りは、幻想的な炎の揺らめきを楽しめる貴重な伝統行事です。ぜひ足を運んで、夏の思い出に残るひとときを過ごしてみてください!